春日部市の災害時医療体制の整備について 本文へジャンプ


平成18年9月 私の事務所へ春日部腎臓病友の会の会長がお越しになり、大規模な災害が発生した時に、人工透析を受けている者は、どこに連絡をしたら的確な指示が得られるのか?との質問をうけました。

会長が市役所に質問したところ、保健所に聞いて下さいと言われ、保健所に聞けば県の医療整備課や医師会に聞いてくれといわれたそうです。

私はこの話を伺い、平成18年12月の議会において春日部市として現在、災害時医療体制の整備がどの程度進んでいるんか?との質問をしました。

市の担当答弁では、具体的な整備が現在十分進んでおらず、今後市内の医療機関や医師会、その他関係機関などとの調整・研究をしていくとの事でした。

現状の春日部市の地域防災計画の中では、災害時医療体制の整備として

      @ 医療システムの整備

      A 初動医療体制の整備

      B 後方医療体制の整備

      C 弱者に対する医療対策

    D 医薬品などの確保

と、書いてあります。

そして、Cの弱者に対する医療対策として

   1 在宅療養者への対策

   2 メンタルケア対策

   3 透析患者への対策

この 3 の透析患者への対策としてさらに、この様なことが、書いてあります。

透析患者の医療を確保するため、透析患者の把握、専門医療機関の受け入れ体制、給水量の確保、患者の搬送などの協力体制について、医師会など関係機関と協議を行い整備を図る。
と、なっております。

今後も私は、春日部市地域防災計画の中に書かれている特に「弱者に対する医療対策」については、早急な整備の推進を要望してまいります。